松下直子の猪突猛進、一直線 松下直子の猪突猛進、一直線

松下直子の猪突猛進、一直線

あんちゃん©(株)オフィスあん 代表、の、日々の徒然。

HR Camp2025 大阪。

HR Camp2025 大阪、9:30~19:30のなんと10時間開催!この中で登壇、基調講演のモデレーター、分科会のファシリテーター、ラスト懇親会まで駆け抜けた一日でした。

「未来に問う HRのこれから」と題した、宮田 裕章さんの基調講演は、モデレーターを務めなきゃいけないのにもうですね、メモ取りまくってました。発せられた言葉の欠片をいくつか(文脈あってのかけらですが、人事パーソンなら汲み取ってくれるはず!)。

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・(若者にとって「自社」は) 自分の人生を賭けるだけの企業だろうか。
・誰と食べるか。
・(対立で場を作るのではなく) 空を見る、空を開く。
・イマジン。想像してごらん。
・(機械的な等間隔の配列ではなく) 人の手によって違う配列を創る。違いが魅力となる。
・そこに集ういろんな「命」を祝福する。
・多様な人に寄り添いながら、誰も取りこぼさない。響き合いながら未来を創っていく。
・(万博において) 一番のレガシーは来場者。
・(万博における) グローバルサウスの出展のセンスの良さ。「俺たちの未来」がそこにはあった。
・GDP(国内総生産)ではなく、国内総充実(Gross Domestic Well-being/GDW)。
・問いを立てる力は、問いを立てることで育む。
・経済合理性、Wellbeingだけでなく、Better Co-beingを⽬指す。
・最大多数の最大幸福から、最大「多様」の最大幸福へ。
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なお、私がモデレーターとして人事の立場を代表して問わせていただいた問い立ては4つありました…が、長くなるのでこれは来月の「あんニュース」ででも。


宮田さんが「万博テーマ事業プロデューサー」として、「Better Co-being Pavilion」のプロデューサーを務められたことは、大阪人にとっては、とても親近感を抱くきっかけでもありました。控室で大阪万博についてお伺いしたところ、「あれは大阪だったから成しえたこと。遅延、猛暑、待機列などの課題はあった。それを大阪を中心とした来場者のみなさんが“おもしろがって”、SNSを通じた攻略情報を共有する文化が発揮された。困難を共有し、学びへと変えたんです。首都の力を借りずに、私たちは地域で共創できる」。

そんな宮田さん(岐阜ご出身)は、2026年4月に飛騨で開学の「Co-Innovation University(CoIU)」においても、地域と共に未来を創る教育、共創と実践を軸にした学びの準備に取り組み始めています。
※書ききれないのでww、一番わかりやすいのがこちらのバイブル

登壇直前にもかかわらず、CoIUの今永さん(事務局長・教授)も交えて、快く写真も撮ってくださいました(掲載許諾済み)。もはや「推し」のライブに駆けつけた大阪のおかんになっとりますが(私のTシャツは、Better Co-being Pavilionでゲットしたやつです!)