2025年8月14日_ニゴンボ@スリランカ
おそらく、現地での最後の御飯になるだろうと、この期間かなりお世話
日本のホスピタリティは丁寧で美しい所作で迎える。ネパールのそれは心の距離ゼロで迎える。みんな友達や家族みたい。昭和の田舎の民宿みたい。日本はきっと忙しくなった。
・ホテルスタッフが仕事が忙しくない時間帯に買い物に車出してくれたり(アニキかっ)、
・行きたい店の道順訪ねたら、ホテルのオーナーが地図アプリで調べてくれるだけでなく、電話かけて「これから日本人が行くから!」とゆうといてくれたり(オトンかっ)、
・食堂スタッフが、私のお皿のカレーと御飯がなくなりそうになったら、「おかわり?」と椀子蕎麦ばりに追加してくれたり(オカンかっ)、
・早朝にホテル出ようとしたら、眠い目を擦りながら警備の方が起きてきて「暗くて危ないからタクシー呼びな」と近距離(歩くつもりだった)なのに手配してくれて、運転手さんに「頼むよー」って声かけてくれたり(二人目のオトンかっ)
・立ち往生してたら、ニケツのポリス(観光警官)がすんごい近くまできて誘導してくれたり(ここでは後ろはメットいらない…)、
もう、大好きだ。犬もその辺ですんごい熟睡(ポチかっ)。