2026年3月24日_ローマ@イタリア
ローマ実質丸6日のうち、3日で十分に有名どころ(コロッセオ周辺、




世界で6番目に小さい国、空港も軍隊もない国、ここリヒテンシュタインは、小国の強みを戦略にしています。
人口:約 4万人、登録企業:約 5万〜7万社(富裕層資産管理を行う金融センターや、精密機械業がほとんど)。つまり人口より企業数が多い国。
※ただし労働力人口は4万人以上で、スイスやオーストリアから毎日通勤してくる人が多いそう。
※法人税は 12.5%(フラット税率)、個人所得税もかなり低く(約1〜8%)
「人口 → 労働力 → 企業」ではなく、「企業 → 雇用 → 国境を越えて人が集まる」。人が企業を作るのではなく、企業が人を呼び込む経済です。
小さな国だから、制度はシンプルで機能的。国会議員は25名ほどで基本的に兼業。顔の見える政治。スイスとの経済統合で例えば通貨も Swiss franc。一人当たりGDPが世界トップクラス。
現在の君主である Hans-Adam II は、著書で次のような思想を語っています。
「国家は企業と同じ。国民が満足しないなら、その国家は存在価値を失う。」つまり国家は「選ばれる存在」であるべきと。国家というより、上手く経営されている会社…のよう。
人事の視点でみると、リヒテンシュタインの国づくりはまるで優れた組織設計!