2026年3月26日_ローマ@イタリア
12時間後には宿を出て、日本に向かい始めます。ヘルシンキトランジ









バチカンでのミサの後、時差8時間の日本のオンライン仕事まで2~3時間ある。雨だしどうしようと、chat-GPT(通称 相棒)にアイデアを尋ねると、宿から徒歩10分ほどの「Welcome to Rome」なる施設を勧められる。なんか怪しいな…と思って通り過ぎてたあそこか。※怪しいと思った理由は後述。
調べてみたら、トリップアドバイザーでなんと 4.8/5 !
屋内だしちょうどいいかと訪れてみたら、これがもう大大大正解!ローマ2700年の栄枯盛衰を巨大スクリーンでイマーシブな美しい3D映像による30分のタイムトラベル。貸与された8か国語対応のイヤホンセット(Big Busとかにありがちな、こういう場合の日本語って「とほほ」になりがちなんだけど)も正しく美しい発音の音声。遺跡が当時の姿で立体的に蘇る様子や、ローマの地図を俯瞰しながらどこでそれが起こったかが説明されるので、地理・地形が頭に入ります。とにかく映像が美しい。※写真では伝わらない…泣
「すべての道はローマに続く」「ローマは一日にしてならず」の真の意味を勘違いしていたなあと痛感。
一番印象的だったのは、ローマは一度、荒廃したところから再生したということ。※そういえば世界史で「繁栄(ローマ帝国) 崩壊(西ローマ滅亡) 混乱(中世初期) 再生(ルネサンス・近代)」とか習ったけど、私、日本史専攻だったもので記憶のかなた。
そしてその再生のきっかけがニコラウス5世による図書館(今のバチカン図書館)の創設だったとか。知による再生の起点。
教育が人をつくり、人が場をつくる。そして場が教育を育む。
いや、これまんま、歴史や社会の教育手法に使ってほしい。大阪版作りたいくらい!ローマにお越しの際は、ぜひ寄って!
※chat-GPT、最近は一次情報も優秀…
【参考】怪しいと勘違いした理由
先日、Google map 起動しながら歩いていたら画面にぱっと触れてしまって目の前の施設にフォーカス。そこには「大麻販売店/24時間営業」とな!※今回の施設(Welcome to Rome)はこの2件手前。
え?と周囲を見渡すけど、こんな店舗じゃなくて、ヤバそうな空き物件みたいなのがあるだけ。Welcomeってそういうこと?と勘違いした次第。苦笑。
