松下直子の猪突猛進、一直線 世界放浪記編

松下直子の猪突猛進、一直線 世界放浪記編 松下直子の猪突猛進、一直線 世界放浪記編

あんちゃん©(株)オフィスあん 代表、の、日々の徒然。

World Wanderings

2026年3月9日_ザルツブルグ@オーストリア

1756年1月27日、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが生まれた生家を訪れました。今は博物館になっていて、当時の生活の様子がわかる家具や、モーツァルトが幼少期に使っていた小さなヴァイオリ、家族の手紙、作曲の手稿などが展示されていました。

彼は17歳までザルツブルクにいましたが、その後は、ミュンヘン、パリ、ウィーンなどを転々とするような、いわばヨーロッパを旅するフリーランス音楽家だったようです。そこは私も同じかも。笑

中に入ると、モーツァルトが「伝説の天才」になる前の「普通の子ども」だった感じが少し見えてきます。つまりモーツァルトは突然生まれた天才ではなく、「家庭教育 × 才能」ということ。

要素は3つあります。
①父がヨーロッパ有数の音楽教育者
②姉も非常に優秀な演奏家
③家庭そのものが音楽学校

    天才は一人では生まれない…教える父、競う姉、音楽だらけの家、ヨーロッパ巡業…家庭が「学習コミュニティ」だったといえそうです。人材育成のヒントがここにありそうです。