さて何でしょう?
縦と横の線がただ繰り返し並んでおりますが、されこれは何でしょうか
縦と横の線がただ繰り返し並んでおりますが、されこれは何でしょうか。実はこれ、相撲文字の初めの一歩である基礎練習です。線と線の間にすき間を作らないよう重なるようにして線を引いていきます。
広報誌で見つけて相撲文字の体験教室に伺った際に書いたものです。いきなり字を書かせてはもらえず、まずはこの縦と横の線を2、3か月書いてもらいます、とのことでした。
ちなみになぜこのようにすき間なくびっしり書くかというと、縁起のよさと力強さを表すためとのこと。
・すき間がない→隙がない→「満員」「繁盛」という縁起担ぎ
・文字を「太く重くどっしり」書くことで相撲の豪快さや威厳を表現
大相撲では、行事さんがこの文字を書かれているとのこと。1年間は「山」と「川」ばかりをひたすら練習されるそうです。