2026年3月24日_ローマ@イタリア
ローマ実質丸6日のうち、3日で十分に有名どころ(コロッセオ周辺、









サン・ピエトロ大聖堂。ちょうどミサのようなものにも触れることができてついていました。さすがはカトリック信者の聖地であり、風格ある外観と優美な内装には息を吞むばかり。
ただ、私が一番に足を止めたのは、写真にもある「赤大理石」のひだの表現。石なのにこの柔らかさ!布は柔らかい/石は硬い…という人間の感覚を裏切るから、脳が一瞬止まる。
ベルニーニの彫刻の真骨頂。この作品は、ジャン・ロレンツォ・ベルニーニによる「教皇アレクサンデル7世の墓」の一部。サン・ピエトロの中でも、「動き」と「質感表現」が極まっている場所のひとつです。よく見ると、重さで引っ張られている方向が全部違う。空気を含んで「浮いている」かのような部分があって、端が少し丸まっているこの感じ。
無理やり?人事に結び付けると、制度は石でも、運用は布であれ!って感じかな。