2026年3月24日_ローマ@イタリア
ローマ実質丸6日のうち、3日で十分に有名どころ(コロッセオ周辺、






ヴェネツィアから水上バスで40分程かな、ブラーノ島へ。
家がカラフルなのは、運河が多い霧が立ち込める早朝や夜に海から帰ってくる漁師たちが遠くからでも自分の家がわかるようにはっきりした色に塗ったからだそう。
※今は島全体の景観を守るため、家の色を塗り替えるとき市の許可制に。
それにしてもこういうのが「機能美」。以前、釜山の甘川文化村で同じようなカラフルな村をみました。



こちらは、1950年代、朝鮮戦争のとき避難してきた人たちが山の斜面に家を建てたものを、2009年頃、釜山市が「町をアートで再生するプロジェクト」を行い、観光地にするという取り組みをしたからでした。
いずれも、必要から生まれた形が、後に美になる。
オランダの細い家、スイスの急勾配の屋根、日本の合掌造りや町家の格子(風通し+防犯)、茅葺き屋根など枚挙にはいとまがない。※私の大好きなバイクの「四気筒」とかもまぢ機能美!
良い人事制度も、最初は機能から始まる。評価制度は公平性のため。等級制度は役割整理のため。長く続く制度は、やがてそれが会社の文化や美学になっていきますね。