ずらっと歴代を並べると、こんな色目。
カラーは、その年のイメージで、直感を大切にしてチョイスしています。
時間を、視覚的に把握できるので、時間の使い方に対して、
効率よく&うまく使おうとする意識を日々持てます。
基本的に飽き性ですが、手帳とペンと人付き合いだけは、長続きするタイプです^^
地声は大きいし、通る声をしているのですが、声帯は筋肉でできている以上、負荷をかけすぎないようにしています。登壇先でマイクが用意できない場合、登場するのがこのマイマイク。簡単に持ち運びできるサイズでありながら、このボリュームは感動ものです。
あまり薬には頼りたくないのですが、朝起きた時、喉の調子に不安がある場合にはこれ。 なんとなく、声にツヤとハリがでるようです。声楽をなさる方の間でも知られているとか。 そもそも、このネーミングが「声、出そう」ですよね。笑。
一度、風邪をひいたときに登壇しなければならないことがあって、会場の支配人が、「任せて!」と買ってきてくださったのが、このうがい薬でした。支配人のやさしさと、このうがい薬の効き目で、なんとか乗り越えたその日のセミナー。実はこれ、今は日本国内で販売されていないので、海外から取り寄せています。
身体の7割は水でできているわけですから、ただでさえ大切な水分。
お話ししていると喉が乾燥しますし、集中すると身体全体の水分が、揺らぎます。
マメに少しずつ、水を飲むようにしていますが、お気に入りの水はこれ。理屈ではなく、なんとなく身体が、この水が好き。身体に沁みとおるきがします。
語ること以上に大切にしているのが、書くことです。見て、聞いて、受け止めて、咀嚼して、消化したことことをアウトプットする。パソコンの文字ではなく、自分の文字で綴った言葉は、また次の言葉を紡いでくれます。万年筆は、筆圧があまり要らないし、自分の書き癖を覚えてくれるので、手放せません。
後ろの方に着席なさっている方から見ると、重要なのは、濃さより、太さ。
登壇先でこのペンが用意されていると「こちらの事務局、わかってるう」と嬉しくなります。
講師仲間の間でも、このメーカーのこのボードペンが一番、口コミ高いですよ。
よく新任人事パーソンの方に、「人事分野でお勧めの本を紹介してください」と訊かれます。
迷うことなく、お勧めする一冊が、この本。いや、この漫画。漫画と侮ること勿れ。私自身が前職で広報部から人事部に異動した時、人事の先輩から自宅に全23巻が送り付けられてきて、「読んだら、元払いで返して」と添えられていました。笑。私に人事の基本を教えてくれた漫画です。
ちなみにその先輩は、今、前職で、人事部長なさっています。
いわゆる人事のトレンドと基礎を知るのはこちらの二冊。
毎年最新版が出るので、都度、買い続けています。
私は20年分持っているので、ふと20年前の人事ってなにやってたっけ?
と振り返ることもできたりします。笑