●コンサルタント・講師
人材育成の仕事がしたい人
仕事を楽しめる人
やる気がある人
行動力がある人
仕事の工夫ができる人
成長したいと思っている人
短期的な成功を求めない人
お金は後から必ずついてくると、本気で思っている人
ズルっこしない人
ケチんぼでない人
松下 直子
Naoko Matsushita
- 株式会社オフィスあん 代表取締役
- 株式会社人事のまなび場 代表取締役
- 社会保険労務士、経営学修士(MBA)、国家資格キャリアコンサルタント
- 人事コンサルタント、日本語教師養成講座(420時間以上)修了
- 特定非営利活動法人 日本人材マネジメント協会 執行役員
神戸大学卒業後、江崎グリコ㈱に入社。新規開拓の営業職、報道担当の広報職、人事労務職を歴任。
2004年に独立し、社会保険労務士、人事コンサルタントとして顧問先の指導にあたる。
「人事屋」であることを生涯のライフワークと決意し、
人事の学校(人事のまなび場【庵】)の主催や人事パーソン交流の場づくり、
人事情報の発信など、幅広く人事の人材育成に意欲的に取り組んでいる。
趣味は、バイクでのツーリング、船舶での航海、自動車でのドライブ、温泉めぐり等
著 作
- 『採用面接で「採ってはいけない人」の見きわめ方』(同文舘出版)
- 『悩める上司・人事担当者のための 問題社員未満との付き合い方』(日本法令)
- 『部下育成にもっと自信がつく本』(同文舘出版)
- 『超解OJTで面白いほど自分で考えて動く部下が育つ本』(あさ出版)
- 『OJT讓員工成為即戦力』(※あさ出版の『超解OJT』中国語繁体字〈台湾〉版)
- 『困った部下のタイプ別育成術』(労務行政)
- 『部下の実力を高める実践OJT』(DVD/PHP研究所)ほか
講師契約
- JMA(日本能率協会)マネジメントスクール
- 労政時報セミナー
- MUFG(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)ビジネスセミナー
- みずほセミナー
- 九州生産性本部セミナー ほか
専門分野
- 人事制度、人事考課、自律型人材育成、労務管理、賃金制度 ほか
コンサルティングの特徴
- 組織の現状と目標をお伺いした上でのオリジナルプログラム
- 実際に現場に出向き、制度構築から現場での運用までトータルにコンサルティング
- 担当者会議に出席し事業のバックアップ
- 経営幹部へのプレゼンも支援
西山 昭
Akira Nishiyama
- 趣 味/「スポーツ観戦(特にアメリカン・フットボールと野球)」
「絵画鑑賞」、「音楽鑑賞」
- 座右の銘/「誠実が信頼を産む」
1972年(昭和47年)同志社大学経済学部卒業。江崎グリコ㈱入社。開発企画、販売促進企画のチームマネージャー、
総務人事部法務グループマネージャー(コンプライアンス委員会事務局長、研究倫理委員会委員長、危機管理委員)を歴任。
2010年(平成22年)退職後、研修講師として活動。2012年まで日本経営協会の講師。
コンサルティングの特徴
- 企業での法務職経験を元に組織の根幹を強くするための
コンプライアンス強化をコンサルティング。
松岡 利史
Toshifumi Matsuoka
- 趣 味/映画鑑賞、ボランティア・エキストラ
- 座右の銘/Let it be!
平成3年3月、同志社大学法学部法律学科卒業
平成3年4月、東洋信託銀行株式会社
(現三菱UFJ信託銀行株式会社)入社
平成13年度、社会保険労務士試験合格
平成13年10月、助成金コンサルティング会社入社
平成14年9月、労務サポートサービス開業
平成19年4月、特定社会保険労務士付記
関連組織
- 全国社会保険労務士会連合会(登録番号:第27020162号)
- 大阪府社会保険労務士会(会員番号:第1360号 大阪南支部所属)
書籍制作協力
- マンガでわかる!かんたん現場の労災保険50のチェックポイント(PHP研究所)
- 労使トラブル防止と事業継続のための人事・総務マネジメント法律必携(PHP研究所)
専門分野
- 厚生労働省管轄助成金申請、人事・賃金制度構築コンサルティング
- ストレス測定業務 ~メンタルヘルス対策~
- 労働保険・社会保険に関する諸手続き、諸規程関係作成・1号2号業務に関する諸手続き
- 福利厚生制度のアウトソーシング取次、中退共・小規模企業共済受付
労務に関するご相談、各種立会・同伴、成年後見等受任
研修メニュー例
- 厚生労働省管轄助成金概要、労働基準法解説、成年後見制度概要
コンサルティングの特徴
- 1)助成金
制度全般の概要案内のほか、対象企業に即した助成金を、条件を整え受給していただけるようお手伝いさせていただきます。
- 2)人事・賃金制度構築
賃金が高いからといって従業員が賃金に満足するとは限りません。人事制度・賃金制度は従業員にとっての道標であり、企業にとっては「従業員にはこうあってほしい」という期待が込められているべきものです。従業員が成長し、ひいては企業が成長していくための人事・賃金制度構築の水先案内をさせていただきます。
- 3)ストレス測定業務
「心拍間変異」や「加速度脈波」を分析することで疲労を数値化し、血管老化度合いの把握のほか、疲労の度合いや種類を客観的に把握することができます。東京医研株式会社製の「ボディチェッカー」でそれらのデータを測定・分析し、職場のメンタルヘルス管理のツールの一つとしてご活用していただきます。
- 4)諸規程関係作成
就業規則は「労働基準法で定められているから作成しなきゃいけない」とか「義務がないから作らなくていい」ではなく、不良な従業員から会社を守るためルールを明文化するものです。過去の通達や判例を考慮に入れ、将来のリスクに対応するよう就業規則を作成しましょう。
- 5)成年後見人受任
認知症、知的障害、精神障害等の理由で判断能力が不十分な人々に対して、身上監護、財産管理をするのが成年後見人です。それぞれ抱えておられる問題は十人十色でありますが、ご本人やご家族の意向を汲み、配慮しながら後見等をさせていただきます。