Naoko Matsushita
神戸大学卒業後、江崎グリコ㈱に入社。新規開拓の営業職、報道担当の広報職、人事労務職を歴任。
2004年に独立し、社会保険労務士、人事コンサルタントとして顧問先の指導にあたる。
「人事屋」であることを生涯のライフワークと決意し、
人事の学校(人事のまなび場【庵】)の主催や人事パーソン交流の場づくり、
人事情報の発信など、幅広く人事の人材育成に意欲的に取り組んでいる。
趣味は、バイクでのツーリング、船舶での航海、自動車でのドライブ、温泉めぐり等
Akira Nishiyama
1972年(昭和47年)同志社大学経済学部卒業。江崎グリコ㈱入社。開発企画、販売促進企画のチームマネージャー、 総務人事部法務グループマネージャー(コンプライアンス委員会事務局長、研究倫理委員会委員長、危機管理委員)を歴任。
2010年(平成22年)退職後、研修講師として活動。2012年まで日本経営協会の講師。
Toshifumi Matsuoka
平成3年3月、同志社大学法学部法律学科卒業
平成3年4月、東洋信託銀行株式会社
(現三菱UFJ信託銀行株式会社)入社
平成13年度、社会保険労務士試験合格
平成13年10月、助成金コンサルティング会社入社
平成14年9月、労務サポートサービス開業
平成19年4月、特定社会保険労務士付記
Tomomi Kuwata
オムロン㈱岡山事業所および製造業企業における総務職・人事職を経て、平成18年に社会保険労務士事務所を開業。
顧問先の指導・相談業務にあたる傍ら、大学講師として「社会人基礎力養成」「ビジネス実務」の教育に携わっている。
民間企業や自治体の研修においては、新入社員から中堅社員・管理職向けに、人材育成・能力開発のセミナーを実施。
現場重視の考えのもと、人間的ふれあいと共感の中で意識転換を図ることをモットーとしている。
Toyomichi Ogasawara
四国電力株式会社において、eラーニング環境の構築と運用を行う。
その際、より良い活用を検討するために「eラーニング・ファンダメンタル」という教育コースを受講し、その考え方のベースである「インストラクショナルデザイン」を知る。
その後も、インストラクショナルデザインの第一人者である現熊本大学大学院教授である鈴木克明氏に師事し、インストラクショナルデザインの考え方を深めると共に、実践の場でインストラクショナルデザインの考え方に沿った研修を設計し、実施している。
Takashi Yamauchi
1970年(昭和45年)、早稲田大学政治経済学部卒業、日本経済新聞社に入社、雑誌サイエンス創刊担当、
アメリカ合衆国へ大統領選挙取材遊学。
1974年(昭和49年)イズミヤ㈱に入社。
販売促進部、関連会社出向、店舗開発部マネジャー、京都駅前店アバンティ次長、店舗開発部長などを歴任。
2002年(平成14年)滋賀県高島郡今津町議会議員、
2005年(平成17年)6町村が合併して誕生した滋賀県高島市の初代副市長に就任。
高齢化と過疎化が深刻な市の財政を住民の負担を増やすことなく健全な財政基盤を確立。2009年2月退任。
2010年(平成22年)構想日本第1期事業仕分けメンバー。
Mariko Ishioka
◆大手コンビニエンストアーの唯一の女性営業スーパーバイザーとして女性顧客の増員に成功し、
昨年比割れの既存店を110%以上に売上継続維持させる。ここで、頑固おやじとのコミュニケーション術を学ぶ
◆大手結婚情報サービス管理職・人事関係全般
ここでコミュニケーションカウンセリングの和田真雄先生と出逢いがあり、支社長として8年、エリア部長として3年、
売上50%の赤字支社を売上160%にすることをきっかけに次々に全国の支社の運営を採用から育成までサポートをする。
10年で延べ1万人近い方の個性分析を活用し、その威力に虜になる。
以来、ACS個性分析の魅力とその効果に絶大なる信頼を寄せている。
Noriko Tanaka
大学卒業後、経営コンサルタント会社を経て、
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(TSUTAYAのフランチャイズ本部、以下CCCと略す)に入社。
20年を越える社歴の中で、長らくスーパーバイザーとして店舗の運営指導に携わり、直営店舗の人事も担当する。
社会保険労務士資格取得後、CCCの社内独立支援制度を利用して、2011年4月に法人設立、現在に至る。
Makoto Sakai
・昭和63年、関西学院大学商学部卒業。
・同年三井リース事業株式会社入社(現JA三井リース)、情報機器営業、福岡支店、人事部、大阪支店等勤務し、平成16年9月同社退職。
・平成16年10月、株式会社池田銀行入行(現池田泉州銀行)、ビジネスマッチング等法人融資営業サポート、ニュービジネス推進、産学官連携推進等の業務に従事し、平成25年12月同行退職。
・平成26年1月、「社会保険労務士&中小企業診断士」として、酒井経営労務事務所設立し、独立開業。