毎月、何社もの人事の方とお目にかかる機会がありました。
そして、思ってきました。
企業の人事パーソン同士、「意外に企業や業界を越えたヨコの繋がりが少ないんだなあ…」と。
人事パーソンが集い、交流し、語らう中から生まれる価値があるに違いない。
傷を舐めあうのではなく、互いが切磋琢磨し合える「場」を創りたい。
何かの目的のために集まるのではなく、「集まる」ということを目的にしてもいいじゃない!
この交流会は、そんな私たちの思いの具現化のひとつです。
弊社の関与先様、松下のセミナーに一度でもご参加頂いた上で「あんニュース」をご覧いただいている方、
または「庵」参加者のご紹介者でしたらご参加頂けます。
是非、一度ご参加ください。
清和ビジネスさまにて社外学習です!
~「働き方改革」環境構築例を体験~
- 開催日: 平成30年6月11日(月)
- 時 間: 13:30~17:00
- 対 象: (自治体や民間企業の)人事担当者、人材育成担当者ほか「人事」を考える方
- 募 集: 12名(先着順)
- 会 場: 株式会社清和ビジネス 大阪支店
大阪市西区阿波座1-6-1
MID西本町ビル 3階
- 参加費: 5,400円(税込)
論理的思考を高める画期的なツール!「ロジカルトランプ」を体験しよう会。
- 開催日: 平成30年1月15日(月)
- 時 間: 13:30~17:00
- 対 象: (自治体や民間企業の)人事担当者、人材育成担当者ほか「人事」を考える方
- 募 集: 12名(先着順)
- 会 場: 弊社 セミナースペース
大阪市淀川区宮原1丁目7-7
- 参加費: 5,400円 (税込)
松下直子がすべてを曝け出す!?
セミナーコンテンツの創り方
- 開催日: 平成29年12月28日(木)
- 時 間: 9:00~12:30
- 対 象: 組織(民間企業、自治体)の研修企画担当者、講師業を営む方など
- 募 集: 8名(先着順)
- 会 場: 弊社 セミナースペース
大阪市淀川区宮原1丁目7-7 - 参加費: 8,640円 (税込、資料代込) / 1名
第2回2016年度 東京「庵」セミナー「多様な従業員の活躍(≒ダイバーシティ)」について考えよう!
- 開催日: 平成29年2月1日
- 時 間: 13:30~17:00
- 募 集: 12名(先着順、限定)
- 会 場: 神戸大学東京六甲クラブ
(東京都千代田区丸の内3-1-1
帝劇(帝国劇場)ビル地下2階)
- 参加費: 5,400円 (税込)
~個の強みを活かすために、ダイバーシティ・マネジメントのポイントを抑えよう~
年に2回開催の「庵」。今回は勉強会形式です。
「限定社員」「高度人材」なるキーワード、女性の活躍支援、シニア社員の再雇用、非正規社員率の上昇、今どきの若手社員・・・の各企業の人事担当者は、組織における「ダイバーシティ(多様化)」の広がり(「属性」の違い、「働く条件」の多様性など)を前に、多様化する社員のマネジメントに工夫が求められています。 各社の事例を発表し、他社の事例を知ることで、新たな価値創造につながる機会となるように、学びあいましょう。
第1回2016年度 東京「庵」セミナー「メンタルサポート教室」アサーション~さわやかなコミュニケーション~
- 開催日: 平成28年8月26日
- 時 間: 14:00~17:00
- 募 集: 50名
- 会 場: 株式会社 労務行政 セミナールーム
(東京都品川区西五反田3-6-21
住友不動産西五反田ビル3F)
- 参加費: 5,400円 (税込)
アサーション(assertion)とは、自分も相手も大切にした自己表現。
「ストレス一日決算主義」を提唱し、全国各地で講演・執筆活動や月600件のメール相談応対をされている山本晴義先生は、ストレス病の予防と治療のためのアプローチのひとつとして、今、積極的にアサーションを提唱されています。
信頼や親密さを育むためには,誰もが持つアサーション権(=誰でも感じたことや考えたことを表現してよいし、自分が自分の行動を決める権利を持ち,他人を変えることはできない。)を認めることが出発点、だと山本先生は仰います。
具体的なノウハウ、知識のみならず、山本先生ご自身からたくさんのパワーをいただけること、間違いなし、の半日です。この機会をお見逃しなく!
第2回 2015年度東京「庵」勉強会「今改めて、『等級制度』について考えよう!」
- 開催日: 平成28年2月3日(水)
- 時 間: 13:30~17:00
- 募 集: 12名(先着順、限定)
- 会 場: 神戸大学 東京六甲クラブ
東京都千代田区丸の内3-1-1
帝劇(帝国劇場)ビル 地下2階
- 参加費: 5,400円(税込)
年に2回開催の「庵」。今回は勉強会形式です。
これまで、「評価制度」「育成制度」については取り上げてきましたが、今回は人事制度の骨格「等級制度」について学びを深めましょう。
等級制度にこそ、その組織の哲学が現れます。各社事例を持ち寄って自社制度を紹介しあい、結果、自社制度の特徴や行く末を検討します。