代表松下が、顧問先様、関与先様宛に届ける毎月配信型のニュースレター。(配信を希望される方は、お問合せフォームから、お申込みください。)
代表松下の呼び名。社内外、みんな、「あんちゃん」と呼びます。
以前、弊社で取り組んでいた、社会保険労務士のためのシェアオフィス事業。
31名の社労士さん達を送り出しました。
→当時のサイトより
あんラジオ(代表松下が、日々の人事絡みの雑感をなんとなくお話しするプログラム)の原稿を基に、四コマ漫画にしました。このサイトにボタンがあるので、よかったらご笑覧ください。
代表松下が、コロナ禍下に人事パーソンにエールを贈るために、約600日間にわたり毎日3分間、日々の人事絡みの雑感をなんとなくつらつら話していました。このサイトにボタンがあるので、よかったらご笑聴ください。
「人事のまなび場【庵】」の卒業生たちが自主的な活動で、縦横斜めの切磋琢磨を継続しています。社内で「アルムナイ」というと、まなび場のOBOG会を指します。
代表松下のガソリン。
録画したものを配信する講義スタイル。代表松下がもっとも苦手とする登壇。曰く「だって、目の前のカメラに向かってテンション上がらない…」。カメラマンさんがふんふんと頷いてくださる場合は、ノリが違うみたいです。
→こちらから!
以前、弊社で取り組んでいた、人事の交流会。現在は「人事会」に引き継がれています。
→当時のサイトより
以前、弊社で取り組んでいた、週末の文化事業。
→当時のサイトより
たまに代表松下が、採用目的ではなく学生さんの生態を知るために、自分を客観視するために…一週間単位で鞄持ちインターンシップを受け入れています。松下の一週間を裏も表も全部観察できますし、交通費は全てこちら負担なので、学生さんにとっては「おいしい」インターンシップです。
企業や自治体が組織内のメンバーを対象に実施する研修。「内製」と言うこともある。反対語は「公開セミナー」。松下の実績で言うと、インハウス::公開=8:2の受託比率です。
代表松下の仕事集中タイム。
「めっちゃ」「勉強した」「あの日々」…と代表松下は言います。
講義式のセミナーや研修が、会場で行われている内容のまま、PCやタブレット画面の中の、オンライン上で、進んでいく形式のセミナーや講座になります。講義の受講・グループに分かれての意見交換、講師への質疑&応答など、今まで行われていた通常の研修とほぼ同じ内容です。
代表松下の「弟」弟子。松下が一番弟子なんですが、「おがちゃん」は五番弟子です。ビジネスパートナーとして一緒にいろいろやってます。サイトで探してみてね。
「国家資格キャリアコンサルタント」の略語。代表松下が取得した20年前は民間資格だったのですが、2016年4月に職業能力開発促進法にキャリア・コンサルタントが規定され、国家資格となりました。
代表松下が「おおざっぱ」なので、スタッフにもっとも頼りにしている要素。
代表松下が通っていた経営大学院の呼称。たまにGと略される。代表の前職も別のG。
特段の事情がなければ、出勤日のこの時間に30分程度、ぷちミーティングを行って、意思疎通を図ります。
弊社のコンサルスタイルは、システムをつくるのではなく、システムのつくり方をお伝えします。
代表松下がやる気になるキーワード。
代表松下は社労士なのに、弊社にはさらに顧問社労士がいます。それほど松下が信頼を置いている方です。
代表松下が監修するプログラム内容を、研修&セミナー提供ができる講師たち。
松下代表の「師匠」は5名いるようです。詳細は本人に聞いてみてください。
日本ビジネススクールケースコンペティション の略称。 日本企業が抱える問題をテーマにビジネススクール生が課題を抽出し解決する大会ですが、代表松下が参加するチーム「カブトムシ」が、2020年度大会でグランドファイナルに進出しました。
代表松下が主催する、人事パーソンのネットワーク。2023年12月時点で101名が参加。異業種交流会のような団体ではなく、グループLINEで日々、切磋琢磨、SOSしあう仲間たちです。
松下曰く「人事が孤独ではいけない。しかし人事は社内で愚痴を言ってはいけない。だからこそ、人事の切なさと難しさと、可能性と醍醐味をわかっている人事同志が繋がっていることが不可欠」。同会で大切にしている軸が「Give&Give」なんだそうです。
「労務行政」社が主催する「松下直子の人事塾」の通称、もしくはその卒業生の会を指します。人事会、人事の学校、人事ゼミとお間違えなきよう。
「日本能率協会」社が主催する「松下直子の人事ゼミナール」の通称、もしくはその卒業生の会を指します。人事会、人事の学校、人事塾とお間違えなきよう。
SHRM(The Society for Human Resource Management)。世界165カ国以上で31万人の人事プロフェッショナル会員が参加する世界最大の人事プロフェッショナルの為の組織です。
代表松下も会員になっていますが、写真は2023年ラスベガス大会でのもの。
日本人材マネジメント協会(Japan Society for Human Resource Management =JSHRM)。
元々は日本生産性本部から発足。世界90カ国以上、66万人の会員で構成される世界人事協会連盟(WFPMA)の日本代表組織であり、アジア太平洋人材マネジメント連盟(APFHRM)のメンバーとして交流活動に努めています。
代表松下は会の一員であり、グローバルメンバーのひとりでもあります。
メンバーで定期的に、五感から心を豊かにする時間を大切にしたいと思っています。
【事例】オペラ鑑賞、劇団四季鑑賞、芝居鑑賞、音楽鑑賞、おいしいランチなど
代表松下に人生の半分くらいを教えてくれた良書。
代表松下、2002年から社労士です。社労士は全国に4万人ほどいます。
弊社のお取引先様の約2割が自治体組織です。その先様を集めた情報交換会を不定期で開催しています。コロナ禍下ではオンラインで継続されていましたが、現在はハイブリッドの使い分けをしながら継続しています。
なんやかんやと年に一度、開催されています。
代表松下の言葉や、言葉の背景には、必ず「成長」というキーワードにつながります。
代表松下が所属する、社労士会支部。20年「西支部」如属していましたが、2023年に異動しました。いずれの支部長とも仲良くさせて頂いています。
弊社の所在地。代表松下の古巣の「シンボル」がある場所でもあります。
2023年に一年かけて、代表(松下)が履修した資格。理由は
①英語を学ぶ際、英語を教える英語話者にふれて、日本人が日本語を海外の方に教える経験をすれば、英語を教える人の気持ちが分かり、英語の理解が進むのではと考えた。
②日本の労働力減少を前に、海外からの労働力が不可欠であることは明白で、海外の方に日本語を伝える力を持っておきたいと考えた。
③2025年に大阪万博があるので、海外から来られる方に向けてできることはないかと考えた。
④海外にいる際、日本語を学んでいる現地の方に少なからず触れて、日本語を伝えられないもどかしさを体験した。
の相乗効果らしいです。
代表松下が、懇意にしている、主に公開セミナーを主催する団体(企業)のこと。松下の監修するプログラムの中で、登場する機会がほとんどです。
従来の対面で行うセミナーのものと、zoom等オンラインツールを使用して行う形式のセミナーを融合させたセミナーです。
NCBリサーチ&コンサルティング (西日本シティ銀行グループ) が発行する機関誌の名称。代表松下が、年10回寄稿しています。
→『飛翔』についてはこちら
代表松下の大好物。
弊社事務所でスタッフが好んで座っている場所。
取引先との長期的信頼形成のために不可欠なもの。弊社は小規模ながら、法務パートナーN氏のおかげで盤石な体制を保有しています。
朝から現地で仕事をスムーズに始められるように、全国47都道府県で仕事をする代表松下は、当日朝移動はできるだけ避けるようにしています。
弊社の社用車。代表松下が最初「軽自動車」を購入しようとしたら、当時の役員から「万が一のことがあったらぺちゃんこになるから、丈夫なのにしてください」と全力で阻止され、最終的にこの車種に落ち着きました。
朝ドラ「おかえりモネ」の、菅沼先生のセリフより。「資格を必要とする仕事の多くは、他人の財産や生命に直接かかわります。何かミスをすれば目の前の人の命を奪ってしまうかもしれない。それくらい重い仕事をする資格が自分にはあるのか、それを問うものだと僕は思います」
代表松下は、公的資格として「社会保険労務士」「衛生管理者一種」「国家資格キャリアコンサルタント」「普通運転免許」「大型二輪免許」「船舶免許二種」を保有しているようです。